SLA(品質保証制度)
本マニュアルは新・旧サーバーパネルに合わせて2種類ご用意しています。
SLA(品質保証制度)とは
SLAとは、Service Level Agreementの略で、サービス品質に関する基準値を設定し、定めた基準値を遵守できなかった場合、定めた保証基準に沿ってご利用料金の一部または全額を返金する制度です。
仕様に関しては下記のページでご案内していますのでご参照ください。
SLA(品質保証制度)稼働率の確認方法
サーバーパネル内「サーバー情報 > サーバー稼働率」にて月ごとの稼働率をご確認いただけます。
なお、基準を満たすサーバー停止が発生した場合であっても、以下のいずれかに該当する場合はSLA適用除外として、当社は返金を行わないものとします。
適用除外条件
- 対象サーバーのHTTP、SMTP、POP、IMAPプロトコルの疎通ができない以外に起因の場合
- 事前に告知して実施したメンテナンスに起因する場合
- 利用者の利用規約に反する行為に起因する場合
- プラン変更や設定内容の反映等、提供サービス仕様に起因する場合
- 利用中のサービス・プランが定める基準値、制限値等を超過する利用に起因する場合
- 当社が直接管理しないクライアントPC、インターネット環境、ネットワーク設備に起因する場合
- 自然災害、火災、停電、戦争、テロ、暴動等に起因する場合
- 第三者によるサイバー攻撃、妨害等、及びそれらに講じた対策に起因する場合
- SSL証明書、ドメイン名、Webフォント等、オプション・外部サービスに起因する場合
- 当社が提供する管理ツールの不具合など、付加機能の問題に起因する場合
- お客様が障害時間を証明できない場合
- 警察、司法、法令に基づく要請に起因する場合
- その他、当社がサービス提供を中断する必要があると判断して停止したことに起因する場合
申請方法
SLAにおける返金の申請は、メールにて受け付けております。
メールアドレス「」宛てに必要事項を記入してお送りください。
件名を「XServerビジネスSLA制度に基づく返金申請書」と記入していただき、下記の項目をお知らせください。
- XServerアカウントID
- 返金申請を行うサーバーID
- 障害影響を受けたドメイン名
- 返金申請を行う障害発生日時
※返金申請はサーバーIDごとに月1回まで行っていただけます。
返金申請期間は、サービス停止発生月の翌月末日までとなります。過去にさかのぼって申請することはできません。
SLA(品質保証制度)とは
SLAとは、Service Level Agreementの略で、サービス品質に関する基準値を設定し、定めた基準値を遵守できなかった場合、定めた保証基準に沿ってご利用料金の一部または全額を返金する制度です。
仕様に関しては下記のページでご案内していますのでご参照ください。
SLA(品質保証制度)稼働率の確認方法
サーバーパネル内「サーバー情報 > サーバー稼働率一覧」にて月ごとの稼働率をご確認いただけます。
なお、基準を満たすサーバー停止が発生した場合であっても、以下のいずれかに該当する場合はSLA適用除外として、当社は返金を行わないものとします。
適用除外条件
- 対象サーバーのHTTP、SMTP、POP、IMAPプロトコルの疎通ができない以外に起因の場合
- 事前に告知して実施したメンテナンスに起因する場合
- 利用者の利用規約に反する行為に起因する場合
- プラン変更や設定内容の反映等、提供サービス仕様に起因する場合
- 利用中のサービス・プランが定める基準値、制限値等を超過する利用に起因する場合
- 当社が直接管理しないクライアントPC、インターネット環境、ネットワーク設備に起因する場合
- 自然災害、火災、停電、戦争、テロ、暴動等に起因する場合
- 第三者によるサイバー攻撃、妨害等、及びそれらに講じた対策に起因する場合
- SSL証明書、ドメイン名、Webフォント等、オプション・外部サービスに起因する場合
- 当社が提供する管理ツールの不具合など、付加機能の問題に起因する場合
- お客様が障害時間を証明できない場合
- 警察、司法、法令に基づく要請に起因する場合
- その他、当社がサービス提供を中断する必要があると判断して停止したことに起因する場合
申請方法
SLAにおける返金の申請は、メールにて受け付けております。
メールアドレス「」宛てに必要事項を記入してお送りください。
件名を「XServerビジネスSLA制度に基づく返金申請書」と記入していただき、下記の項目をお知らせください。
- XServerアカウントID
- 返金申請を行うサーバーID
- 障害影響を受けたドメイン名
- 返金申請を行う障害発生日時
※返金申請はサーバーIDごとに月1回まで行っていただけます。
返金申請期間は、サービス停止発生月の翌月末日までとなります。過去にさかのぼって申請することはできません。